ジュリチャリに「web拍手」ありがとうございますー。
なかなかキッチリと更新できないで、しかもこんな少しづづで申し訳ないです。
前回の内容、「通達」の内容について、web拍手のコメント欄で、何通か「まさか、そういう展開?」とお尋ねがありました。
「へ? そういう展開ってどういう……」としばし考えて、ハタと気づきました。チャーリーって本家で今は守護聖様なのでしたね……。
ジュリチャリに関しては、エトワール以降の設定はまったく考慮してません。その他の設定も、公式ではウォン財閥五代目だったはずですし。
書き始めた時点で判っていた設定には、ある程度添って書くべし……と思っていますが、後から決まったものについては、合わせようもなく、その点はご容赦下さいまし。
そんな訳で、ウチのジャリチャリは、聖地の動向とは無関係で、これからも、愛と笑いのリーマンラブストーリーとして続きます。
2007年09月04日
更新記録
posted by 思惟 at 13:52| Comment(0)
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